2009.03.24 15:30

もっとも上品に見える
ベストの色の合わせ方とは?

これまで、
アパレルメーカー「CIT」の
セールスマネージャー兼マーケティングディレクターである
FRANCESCO SCHIAVINOTTO
フランチェスコ・スキアヴィノットさんの
着こなしを拝見してまいりました。

1970年代の“サントロペスタイル”に代表される
クラシックなスタイルを、
現代風の解釈でイマドキの着こなしに
するのがお上手なかたでしたね。

その着こなしで特に目立っていたのが、
ベストの使い方です。

第1回目でも

フランチェスコ1-5-1ベスト.jpg


 

弟3回目でも

フランチェスコ1-5-4ベスト.jpg



弟4回目でも

フランチェスコ1-5-3ベスト.jpg


ジャケットとシャツの間に
ニットのベストを挿しておりましたね。

さて、この着こなしに実は法則があるのが
おわかりになりますでしょうか?








そう、ジャケットなりブルゾンなり、
アウターの色と同系の薄い色
合わせているのですね。

第1回目は、
深い青緑のジャケットに黄緑のベスト。

第2回目は、
黒のブルゾンにグレーのベスト。

第3回目は、
こげ茶のジャケットにベージュのベスト。

と、いうわけです。

レイヤードにプラスして
カラーグラデーションを作ることで、
より上品さがアップするのですね。


とにもかくにも、
本日のコーディネートのキモは、
ニットベストはアウターと同系色で薄めを、でございます。

ご参考まで。