グリーンを基調に花柄で可愛い
"ブリティッシュ・カントリー"スタイル
では、
アバンギャルドな着こなしでお馴染み(!?)の
IVANO MENSIO イヴァーノ・メンジオさんの
弟2回目の着こなしを拝見いたしましょう。
ハイ。
コーディネートアイテムは
・茶色のウールジャケット(トネッロ)
・水色のダンガリーシャツ(ラルフローレン)
・緑コーデュロイのジョッパーズパンツ(トネッロ)
・こげ茶のロングブーツ(モマ)
・オレンジの花柄ハンチング(ルアン)
・黄緑の花柄ストール(インドのもの)
・胸に挿したこげ茶のグローブ(オルチアーニ)
・こげ茶のベルト(オルチアーニ)
これまでのやんちゃMEN史上、
もっともアバンギャルドなスタイルです。
が、もちろんトレンドをディフォルメしたものなので、
取り入れるべき要素もありますので、ご安心を。
このコーディネートのテーマは、
“ブリティッシュ・カントリー”スタイル。
荒く編み上げたウールの生地の素材感のあるジャケットに、
ジョッパーズパンツ(乗馬用のパンツですね)をブーツイン。
そしてダンガリーシャツにハンチング、と、
アイテムをカントリー調にまとめております。
ジョッパーズパンツは、これからのトレンドとして
イタリアで注目されているアイテム。
ロングブーツをブーツインするときに非常に便利で、
シルエットが独特のカッコよさで差別化できるのですね。
それをメインに据えてのカントリースタイル、というワケです。
このコーディネートをアバンギャルドにしているのは、
もちろんその色使いなのですが、
とはいえ、ベースとなっている”グリーン”はトレンドカラー。
そこに茶色とオレンジを合わせた
アグレッシブなカラーコーディネートですね。
とはいえ、この色合わせは、
地味になりがちなカントリースタイルを
街着として昇華したものなのです。
特に“花柄”を用いて、
“可愛い”エッセンスを取り入れているのが、
効果を発揮しているかと。

ピッティ・ウオモでも多くのかたが巻いていた“ド派手”巻きものですが、
イヴァーノさんは、インドのジャイプールで買ったという、シルクのものをマキマキ。
大柄のモチーフをストールに使うのがトレンドですが、その上をいく刺繍もの。
そこにド派手なハンチングを合わせているのが、イヴァーノさんらしいですね。

このド派手なオレンジのハンチングは、マドンナなどもかぶっている、
パレルモのLUAN(ルアン)という帽子屋のもの。
帽子の生地は家具用のファブリックだそうです。

オルチアーニのスタッズベルト。
ヴィンテージ感のあるコチラも、どことなくカントリー調ですね。

オルチアーニのデカバッグ(クロコ柄はおそらく型押し)。
ウィークエンドで持っても、活躍してくれる大きさです。
とにもかくにも、
本日のコーディネートのキモは、
次にクるパンツは“ジョッパーズ”、でございます。
ご参考まで。
「やんちゃMEN in Italy」の一覧はコチラ
すべての動画は、KISHIDA CHANNELでご覧いただけます。
ただいまKISHIDA DAYS(キシダデイズ)会員募集中(無料)!






