2009.01.28 19:00

2009年冬の"ピッティ・ウォモ"SNAP②
艶あり! "テカテカ"ナイロンのダウンJK

2009年冬の
PITTI IMMAGINE UOMO (通称:ピッティ・ウォモ)」
ファッションチェック第2回目です。

本日は着ている人の多かったアウター
“テカテカ”ナイロンのダウンジャケット
着こなしをご紹介いたします。

イタリアではナイロン素材などの
化繊を使ったアウターが流行っているのですが、
やはり、その通りですね。

あたたかさはもちろん、軽いのと
ラグジュアリー感のある艶が人気なのです。

では、チェックしていきましょう。
 

ピッティダウンJK1.jpg

丈の短い明るいネイビーのテカテカダウンを、アメカジ風に着こなしております。
アメカジといっても、イタリア解釈の”イタアメリカン“。
デニムシャツにタイドアップ、そしてベストと、ちょっと上品な感じなのですね。
腰に巻いたストールもポイントです。
ちなみにこの方、ミラノの老舗セレクトショップ「ERAL55」スタッフのマテオさんです。


 ピッティダウンJK2.jpg

かなりタイトめな黒いテカテカダウンをセレクト。
パンツも細身のものを合わせて、全身をタイトに。
アディダスの白と、ダウンの襟裏の白と裏地の赤が、黒の中に効いております。

 
 

ピッティダウンJK3.jpg

どこかで見た顔……、と思った方は、やんちゃMENファン。
そう、お馴染み、イレブンティのマルコ・バルダッサーリさんですね。
ピッティ・ウォモに出展していますから、もちろん来ております。
さて、この日はダブルブレストのキャメルジャケットの上から
ファー付きフードの付いたダウンを羽織っていました。
足元は、マルコさんがこの冬ご愛用のホーガンのスニーカーですね。



ピッティダウンJK4.jpg

ライトグレーのウールパンツに黒のダウンジャケットを合わせたスタイル。
タイトめなトップスには、細身でくるぶし丈のパンツがバッチリ合います。
首に巻いたボーダーの細いストールと合わさって、かなり上品な印象です。


 

ピッティダウンJK5.jpg

奥様(!?)と仲良く手をつないで歩く、マルガリータの紳士。
4ポケットの茶色のテカテカダウンに、ベージュのパンツ、
こげ茶の靴に濃い茶のシャツと、茶系でまとめた中に、
ブルーのジップアップニット(おそらくブルネロ クチネリのもの)が挿し色として効いております。


 

ピッティダウンJK6.jpg

かなりのオシャレさんを発見!
ライトグレーのウールパンツに同じライトグレーのVネックニットの“同色淡色固め”。
で、レザーのメッシュベルトと靴は茶色。
Vネックからは、チェックシャツを挿し色としてちょっと出し。
そこに羽織るは、ネイビーのフード付きダウンジャケット。
このダウンも、ジップのところだけが白っていうのが、なんとも可愛いのです。
もちろんパンツはくるぶし丈。
トレンドをすべておさえた計算づくの完璧なコーディネート。……確実に、相当の伊達男です。


 

ピッティダウンJK7.jpg

ボトムスがデニムのジャケットスタイルに、黒のダウン(モンクレール)を羽織っております。
このコーディネートのミソは、パーティー仕様のジャケットスタイルを
カジュアルに落とし込んでいるところ。
赤の蝶ネクタイが可愛いのですね。
ここに艶のあるテカテカダウンを合わせることで、バランスが良くなるのです。



ピッティダウンJK8.jpg

ネイビーのスーツスタイルの上からダウンジャケット。
テカテカダウンは、ラグジュアリー感がありますので、スーツスタイルにも合うのですね。



ピッティダウンJK9.jpg

最後は、またまた登場!“やんちゃMEN”。
そう、フリーファッションエージェントのエツィオ・マンチーニさんです。
次の秋冬の商談にいらっしゃってました。
この日は、タータンチェックのパンツに茶のサイドゴアブーツと、
“ロンドンパンクス”を彷彿とさせるボトムスに、
白のタートルネックニットにオフホワイトのジャケットというトップス。
ボトムスに色を集めて、トップスはシンプルにしているため、野暮ったく見えません。
そこにネイビーのテカテカダウンを羽織る、と。
こちらも濃い色の単色のためコーディネートの邪魔をしないのですね。
もちろん腰には、手作りボールチェーンが揺れております。
サスガにオシャレです。


 

と、みなさん、こんな風にテカテカダウンをコーディネートされておりました。


とにもかくにも、
本日のコーディネートのキモは、
カジュアルをラグジュアリーにする“テカテカ”ナイロンのダウンJK、でございます。

ご参考まで。

 

「やんちゃMEN in Italy」の一覧はコチラ

 

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