2009.01.05 16:00

タイドアップのVゾーンを見せる
"ユル巻き"ストール技

さて、本日からは2回目の登場となります、
eleventyイレブンティで
マルコ・バルダッサーリさんのパートナーを務めている
PAOLO ZUNTINIパオロ・ズンティー二さんの
冬の着こなしをご紹介してまいりましょう。

最初の着こなしはコチラ。
 

パオロ(イレブンティ)2-1全身ブルゾン.jpg

・ネイビーのナイロンブルゾン(イレブンティ)
・ネイビーのウールジャケット(イレブンティ)
・水色のクレリックシャツ(レキシントン)
・ネイビーのカシミアタイ(ラルフローレン)
・薄いムラサキのストール(イレブンティ)
・白のパンツ(イレブンティ)
・スニーカー(ホーガン)

ジャケットスタイルにブルゾンを羽織ったスタイル。
ジャケットにナイロンブルゾンを合わせるのが、
イタリアのトレンドなのですね。

カラーコーディネートは
深いネイビーと白だけのシックなモノトーン。
パオロさんもやっぱり“冬でも白パン”でございます。
白パン、はくだけでいまのトレンドが完成いたしますので、
ぜひ取り入れてくださいね。

さてここで効いているのがやはり、
薄ムラサキのストール。

パオロ(イレブンティ)2-1ストール.jpg

以前、もうひとりのパオロさんも巻いておりましたが、
長くてボリュームのあるストールをブルゾンの下から出す、
というテクニックでございます。
これ一発で、リッチで余裕のある雰囲気を出せるのですね。

そして、ストールをユルく巻く、
そう、“ユル巻き”でタイを見せている点もご注目。
ブルゾンを羽織った時に見えるのがストールだけだと、
野暮ったさが出るものですが、
Vゾーンを見せることで、よりカッチリとした
洗練されたイメージが出るのですね。
タイドアップの時に有効なワザとなります。

さらには、ストールだけ色めがあるもの、
それも薄いムラサキをチョイスしたのはサスガ。
モノトーンの中に上品なカラーアクセントとして映えております。

ブルゾンとストールを外すと、
こんな感じ。

パオロ(イレブンティ)2-1全身.jpg

カジュアルなタイドアップのジャケットスタイルです。
カジュアルの場合でもチーフを挿すのが、イタリア流。
 

パオロ(イレブンティ)2-1シャツ.jpg

この「レキシントン」クレリックシャツは襟だけでなく、
タイの下にくる部分も白なのがポイント。
よりやんちゃな印象ですね。

 

パオロ(イレブンティ)2-1バッグ.jpg

「ダンヒル」のボストンバッグ。
デカバッグを持つのがイタリアのトレンドとなっております。

パオロ(イレブンティ)2-1靴.jpg

相棒のマルコさんもそうでしたが、
ジャケットスタイルに合わせるスニーカーは
ホーガンがちょうど良いそう。

 


とにもかくにも、
本日のコーディネートのキモは、
タイドアップに“ユル巻き”ストール、でございます。

ご参考まで。

 

「やんちゃMEN in Italy」の一覧はコチラ

 

すべての動画は、KISHIDA CHANNELご覧いただけます。

ただいまKISHIDA DAYS(キシダデイズ)会員募集中(無料)!

前の記事へ