2009.01.09 10:00

大人気のパンツ"PT01"の全ライン紹介①
「クラシックモデル」

イタリアやんちゃMENをはじめ、
日本でもいま人気沸騰中のパンツブランドが、
PT01ピーティーゼロウーノ」。

ディテールに凝ったプレミアムなチノパンとして、
また、そのスリムなイマドキのシルエット
バツグンにフィットして人気なのです。
(くるぶし丈にちょうどいいのですね)
 

PT01クラシックベージュロゴ090109.jpg

その2009年SSに日本で展開されるモデルの
全ラインを見せましょう、というのがこの企画。
以降、続いていきますのでお楽しみに。
 

さてまずは、もっともベーシックなラインである
CLASSIC MODELクラシックモデルをご紹介いたしましょう。

ハイ。
 

PT01クラシックベージュ090109.jpgPT01クラシックベージュ横090109.jpg

 生成りの色のコットンパンツ。股上が浅く、スーパースリムフィットのテーパードシルエットが特徴。
コットンストレッチ素材。
パンツ「CODT01」3万5700円/PT01 問:トレメッツォ ☎03-5485-0058

 

PT01クラシックベージュタグ090109.jpg

製品染めでストレッチ素材のため、それを表すタグが付いております。
 


では、もう一本。  

PT01クラシックチェック090109.jpgPT01クラシックチェック横090109.jpg

ムラサキ色とチェックというイタリアのトレンドをダブルで体現したモデル。スリムフィット。
パンツ「COVT01」3万7800円/PT01 問:トレメッツォ ☎03-5485-0058

 PT01クラシックチェックロゴ090109.jpg

 ベルトループに“PT01” のタグ。
※付いてないモデルや、スペシャルモデルでも“PT01”のみのものがあります。

 

PT01というと、チノパンのイメージが強いですが、
こんなチェック柄のモデルもあるのですね。

さて、このクラシックモデルですが、
KISHIDA DAYS編集部が取材をしたところ、
実は、かなり多くの種類が存在いたします。

ここから、ちょっとオタクな話になりますので、
あしからず。





どれくらい多いかと申しますと、
まずはシルエットとディテール違いで8種類
内訳は以下。

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【PT01「クラシックモデル」のラインナップ一例】
※ 記号はモデルの品番
※ 仕様は同じでも、染め方や素材で品番が異なります。
※ 裾幅はサイズ50のときのもの(編集部調べ)。


COVF01、COVS01、COVT01
シルエット:SLIM FIT 
ディテール:ジップフロント、斜めポケット、裾幅19.5cm 

COVF11、COVS11
シルエット:SLIM FIT 
ディテール:ワンタック、ジップフロント、斜めポケット、裾幅19.5 cm

COVFK1、COVSK1、COVTK1
シルエット:SLIM FIT 
ディテール:ボタンフライ、斜めポケット、裾幅19.5 cm

COVFK3、COVSK3、COVTK3
シルエット:SLIM FIT 
ディテール:ボタンフライ、縦ポケット、裾幅19.5 cm

COVF04,COVS04、COVT04
シルエット:SLIM FIT 
ディテール:ジップフロント、Lポケット、裾幅19.5 cm

COVF57、COVS57、COVT57
シルエット:SLIM FIT 
ディテール:ボタンフライ、5ポケット、裾幅19.5 cm

COSF01、COSS01、COPT01
シルエット:REGULAR 
ディテール:ジップフロント、斜めポケット、裾幅20.5 cm

CODF01、CODT01
シルエット:SUPER SLIM 
ディテール:ジップフロント、斜めポケット、裾幅18.5 cm

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シルエットが、スリムフィット、スーパースリムフィット、レギュラーと3種、
あとフロントがジップなのかボタンなのか、
ポケットも縦、斜め、ファイブポケットとさまざまあるのですね。
ワンタックのものまであります。


で、さらにコットンやらウールやら
チェックやらストライプやらの素材が約30種類

そして色が、6〜12色展開の先染め(素材によりさまざま)、
製品染めがすべての素材で28色展開。 

先染めカラーカード-1.jpg先染めカラーカード-2.jpg先染めカラーカード-3.jpg先染めカラーカード-4.jpg

先染めのカラー例。

 

製品染共通色.jpg

製品染めのカラー例。
 


と、ちょっと計算してみると、
最低でも8×30×(6+28)=8640モデル
これは先染めをすべて6色で計算していますので、
軽く1万モデル(!)以上存在するのです。

とはいえ、実際はこんなに多くはありません。
PT01はこれらの組み合わせのオーダーシステムをとっているため、
販売するショップがオーダーしたモデルが展開されている、
というワケなのです。

というわけで、
ショップによって置いてあるモデルのディテールが
全然違ったりするのですね。

アナタ好みの一本を見つけてくださいまし。


では最後に、久しぶりにお届けいたします、
ブランド解説をどうぞ。

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【おせっかいなブランド解説】

PT01ピーティーゼロウーノ

トリノで生地屋を営んできたファッシノ家の4代目であるピエランジェロ氏が、新たに創設したメンズ専業のパンツメーカーが「PT01(ピーティーゼロウー ノ)」(創設時の名称は“COVER”)。“PT01”とは“PANTALONI TORINO”つまりトリノに拠点(本社)を持つCOVER社に由来し、同時にPANTSのNO.1という意味から命名。主にイタリア国内のセレクトショップで高い評価を得ていたが、2008年春夏コレクションよりマリオ・ステファノ・マラン氏を迎え、ブランド名を“COVER”から“PT01”に。マリオ氏は長年インコテックスに在籍、その後ボリオリに移籍し大成功を収めたのち、ブルネロ クチネリに移籍したが、すぐに今回のプロジェクトのために、COVER社に移籍。彼の経歴から、イタリアの上質なメンズクロージングに関しての造詣の深さ、そして時代の要求する感性の鋭さが伺い知れる。イタリアにおいては2007年秋冬からすでに展開されており、各都市の著名なショップで大きな話題を呼 んでいる。

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次回からは、スペシャルモデルをご紹介してまいりますので、
お楽しみに。


"PT01"の全ライン紹介②「COLOUR(カラー)」はコチラ
"PT01"の全ライン紹介③「bespoke(ビスポーク)」はコチラ
"PT01"の全ライン紹介④「TUXEDO(タキシード)」はコチラ
"PT01"の全ライン紹介⑤「fitzgerald(フィッツジェラルド)」はコチラ
"PT01"の全ライン紹介⑥「HALF BREED(ハーフブリード)」はコチラ
"PT01"の全ライン紹介⑦「Carnaby's Denim」(カーナビーズデニム)はコチラ
"PT01"の全ライン紹介⑧「BRITCHINO」(ブリッチーノ)はコチラ
"PT01"の全ライン紹介⑨「HIGH-TECH(ハイテック)」はコチラ_
"PT01"の全ライン紹介⑩「COLOUR BERMUDA(カラー バミューダ)」はコチラ

 

「本日のとっておき」の一覧はコチラ


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