2009.01.20 10:00

イタリアの"やんちゃ"チューナー
アバルトのサンダルカー

ちょろっとご近所に買い物へ行くのに、
大きなラグジュアリーカーだと、
“やり過ぎ感”があったりするものです。

そんな時、靴でいうところの“つっかけ”的な、
2台目、3台目の“サンダルカー”があると便利なのですね。

そんなサンダルカーにもおすすめの、最新クルマがコチラ。
ABARTH GRANDE PUNTOアバルト グランデ プント

アバルトA090120.jpg

ベースとなった「グランデ プント」に色々と手が加えられているのです…。

 

バックスタイルはこんな感じ。

アバルトB090120.jpg車高は15mm低く、トレッドはフロントで5mm、リヤで10mm広げられています。


ABARTHアバルト、と聞くと、
「懐かしい!」なんて思う読者諸氏も多いのではないでしょうか。

ご存じ、ラリーなどレースで活躍した、
イタリアの名門チューナーのことですね。
“サソリ印”のエンブレムでもお馴染みです。

アバルトといえば、
市販車をベースにチューニングをすることが、
キホンのブランド。
(レース活動は別として…)

しかし、1980年代中盤に発表された、
リトモ・アバルト以降、
アバルトの名を冠し、
エンジンをチューニングしたモデルは、
発表されていなかったのです。
(一部グレード名としては存在していましたが…)

そう、販売してないがゆえ、
欲しくても手に入らないクルマなのでした。

さて、このアバルト グランデ プントは、
スタイルだけでなく、
エンジンもチューニングされた、
アバルトの“完全復活”モデルなのです。

1.4リットルのエンジンには、
ターボを組み合わせ、155psを発揮。
何やら速そうな予感がしますね…。

気になるスペックは、
最高速度208km/h、0→100km/h加速8.2秒。
という、やんちゃ仕様
(数値は欧州仕様)
 

アバルトC090120.jpg

創業者のカルロ・アバルト氏が“さそり座”だったから“さそり印”なのですね。

 

アバルトD090120.jpg

フロントブレーキはブレンボ製。


 

アバルトE090120.jpg

ミッションは6MT。(写真は欧州仕様)



そして、さらなる飛び道具も…。
インストルメントパネルの「SPORT BOOST」ボタンをポチッと押して
「パワーブースト・モード」に切り替えると、
最大トルクが20.5kgm→23.5kgm(2.5リットルNAエンジン並みですね)に
10%以上のパワーアップをするのです。

ご近所で最速(!?)のサンダルカーとして、ぜひ。

発売日はバレンタインデーの2月14日。
チョコ代わりの“おねだりリスト(?)”に追加しても、よいかと。
(もちろん、シャレですよ。可能な方もいらっしゃるかもしれませんが…)


ちなみに、春頃には「ABARTH 500」も発売される予定ですよ。

アバルトF090120.jpgコチラもカワイイですね。



アバルト グランデ プント270万円/アバルト
問:アバルト ☎0120-130595
 
 

 

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