2008.10.10 13:30

「時間よ、止まったら~」負けネ(!?)
イヴ・サンローランのブルゾン

「KISHIDA DAYS」ご愛読の皆様におかれましては
日々お洒落に精進していらっしゃるかと思います。
そこで、本日はとっておきのアウターを披露。

サンローランブルゾン修正.JPG

目に鮮やかなアズーリカラー、シンプルというよりミニマムなデザイン。
フツーのお金持ちのオッサンはなかな手を出せない逸品であります。

モードに多少造詣があってもなくても
耳にしたことはあるでしょう
Yves Saint Laurent イヴ・サンローランの
ブルゾンです。

実は去る6月に、サンローラン氏は
享年71歳で亡くなられました。
もうしばらく前に、ブランドはグッチグループ傘下に入り
御大は引退していたのですね。
葬儀にはサルコジ大統領も出席するなど
フランスを代表する、否、20世紀ファッションを
牽引した偉大なデザイナーであったのですね。

現在は、天才と称されるイタリア人デザイナー
ステファノ・ピラーティがディレクターを務め
毎シーズン、モード・エンスーを狂乱させています。

さて、そんなビッグなブランド背景を把握したら
何を言いたいかもうおわかりですよねッ!

そう、モードの世界は、常に前進あるのみ。
毎シーズン、気鋭のクリエイターたちが
時代の空気を盛り込み提案するファッションは
コーディネートに一点取り入れるだけでも
大きな差別化がはかれます。

サンローランブルゾン修.JPG

たとえば、素材、ディテールなどが、細かく計算されているのです
フェルト地のマットな素材感とミニマムなデザインが、ブナンアイテムとひと味もふた味も違います。


そして、このイヴ・サンローランという
泣くコムスメも黙る(ホントですよ!)
旬のてっぺんにあるビッグメゾンの
アイテムを見逃す手はないのです。

年齢を重ねるにつれて、新しいものに疎くなり
「自分が一番モテた時代」のファッションで
時間が止まる現象におちいりがちなのが
中高年にさしかかった我々の悲しいサガ。

そこは、フランス、イタリア、ともに
コンサバアイテムに、モードブランドを
さしていくワザがお得意の
恋愛列強国の御仁たちに学び
さらに精進を重ねていただきたいかと…。

ブルゾン22万9950円/イヴ・サンローラン
問:グッチ グループ ジャパン イブ・サンローラン ディビジョン ☎0570-016655
 

すべての動画は、
KISHIDA CHANNNEL
ご覧いただけます。

ただいまKISHIDA DAYS会員募集中(無料)!