2009.04.13 10:00

【時計特集】タテがヨコになった!?
コルムのチタンブリッジ

【2009年バーゼルワールド速報】
CORUM コルム
「ティー・ブリッジ」

コルムから、自社で設計、開発、組み立てられたチタン製新キャリバーを搭載した新モデルが発表されました~
 

コルム T-ブリッジ 090413.jpg

「ティー・ブリッジ」/コルム
横一列のムーブメントです。(スペックは下記)
※画像をクリックすると拡大して見ることができます。
【操作方法】Windowsは、左クリック(ズームイン)、右クリック(ズームアウト)。
Macは、左クリック(ズームイン)、シフトを押しながらクリック(ズームアウト)。

タテがヨコ(!?)になったブリッジ

コルムより発表されました
この「Ti-Bridge ティー・ブリッジ」。

何かに似てるモデルですね。
そう、名前からもお分かりかと思いますが、
1980年にコルムから衝撃的にデビューした
ゴールデンブリッジ」に似ております。

「ゴールデンブリッジ」は
ムーブメントが縦一列にデザインされ、
それを完全に透明なサファイアのケースを通して
見ることができるモデル。

ゴールデンブリッジ 090413.jpg

コチラがゴールデンブリッジですね。
 

「ゴールデンブリッジ」のムーブメントがタテなのに対し、
「ティー・ブリッジ」のムーブメントはヨコなのですね。
それにより、従来よりも迫力が出ております。


新設計の自社製チタンムーブメントを搭載

ムーブメントがむき出しでないため
分かりにくいかもしれませんが、
搭載されているムーブメントがコチラ。

コルム T-ブリッジ ムーブ 090413.jpg

コチラが文字盤側。
 

コルム T-ブリッジ ムーブ裏 090413.jpg

コチラが裏側。


2番目となる新設計の自社製ムーブメント、
コルムキャリバー「CO.007」です。

コルムの熟練した時計職人によって
設計、開発されたCO.007 は、
既存のムーブメントとは、そのサイズ、
コンポーネント、技術的観点でも
明らかに異なる斬新な設計が施されています。

ムーブメントとケースの両方にチタンを採用。
チタン製ブリッジとプレートは、
最先端のツールによって切り出されています。
ムーブメントおよび構成パーツは
すべて丁寧に手間をかけて仕上げられ、
アッパーブリッジにはCORUM のブランドネームの刻印。

ムーブメントをケースにビス留めする
三角形のケース留め部品には、
2 本のチタン製クロスバーを採用し、
構造的・材質的に高い強度を実現。
機能として優れていると同時に、
斬新かつ美しいデザインも手に入れた設計といえますね。
 

コルム T-ブリッジ 斜観 090413.jpg

クロスバーで支えられたムーブメント。
中央が少しだけ透けています。


ゴールデンブリッジのようにスケスケにも
できたのですが、チタンの存在感を出すために
あえて、チタンのプレートを入れているのですね。

ゴールデンブリッジがスケスケすぎ、
腕が丸見えになるのがちょっと、
と思っていた方、コチラをぜひ。
価格もお手頃ですしね。

2009年に750本製作予定。


【spec】
●モデル名:「ティー・ブリッジ」
●ケースサイズ:42.5×41.5mm
●ケース素材:チタン
●ブレスレット:クロコダイルストラップ
●ムーブメント:CO.007
        手巻き、28,800振動/時、72時間パワーリザーブ        
●防水性:5気圧
●機能:時・分表示
●価格:168万円(予価)  

問:DKSHジャパン ☎03-5441-4515