2009.06.29 21:30

威圧感......そして"クールさ"が同居する
ランボルギーニ ガヤルド①

初めてステアリングを握った、
Lamborghiniランボルギーニは「Miuraミウラ」。

伝説のクルマです。
確か、1970年代の半ば辺りだったと思いますが、
その荒々しさ、迫力、速さ、強烈な音と振動には、
目眩さえ覚えたような記憶があります。

しかし、ミウラにしても、
その後のCountachカウンタックにしても、
またその後のMurciélagoムルシエラゴにしても……、
とにかく、ランボルギーニの存在感は強烈です。

街を走っていても、ハイウェイを走っていても、
これほど多くの人たちの視線を浴びるクルマはありません。

もちろん、Gallardoガヤルドも同じです。
否応なく周りの目を引きつけます。
周りを圧倒する威圧感もあります。

が……、ガヤルドの威圧感には、
ある種のクールさもあります。

現在のランボルギーニは、
知っての通りアウディ傘下にありますが、
ガヤルドのクールさもそれ故なのかなと思います。
 

ガヤルドA090629.JPG

隅々まで高い精度感、質感で仕上げられています。



 

5.2LV10エンジンは560ps/8,000rpmを引き出し、
0から100km/hまでを、たったの3.7秒で走りきってしまいます。

200km/hに達するまでにも11.8秒しかかかりません。

フルにアクセルを踏み込んだときの加速は、文字どおり凄まじいものです。
しかし、気難しさはまったくありません。

4WD
ですから、高速の安定性も優れています。
ふつうに走るだけなら、特別な技術など要求されません。
いろいろな意味で、とても洗煉されたスーパーカーです。
 

ガヤルドB090629.JPG

スリーサイズは4345×1900×1165mm。回転半径は5.75mです。


 

ガヤルドC090629.JPG

テールランプを含めて、ダイナミックな中にもエレガンスを感じさせられるところです。


 

ガヤルドD090629.JPG

「Lamborghini!!」
 

 

 

ガヤルドE090629.JPG

 

コクピット背後に積まれるV10エンジン。
半透明のカバーを透して見たこの感じがとても気に入りました。


 

ガヤルドF090629.JPG

タイヤはピレリP-ZEROで、フロントが235/35、リアが295/30サイズの19インチを履いています。




では、また明日。