2009.06.09 23:00

美しさとエレガンスが同居する......
アウディA4 クアトロ

アウディには、常に、美しさとエレガンスが求められますが、
新しいAudi A4は、もちろんそんな条件を満たしています。

今回試乗したホワイトのA4は、
ちょっと眩しい初夏の陽差しの下で、艶やかな輝きを放っていました。

また、試乗車は「S-line」パッケージを纏っていましたが、
嫌味ない精悍さを加えた、その姿には惹かれました。

「ホワイト」のボディカラーと、
「S-line」パッケージのコンビネーションはオススメです。

 

アウディA4A090609.JPG

 S-lineパッケージとホワイトのボディカラーが最高の調和を見せています。


 


   (撮影・岡崎宏司)


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 スイッチ類、エアコンのルーバー……精緻な仕上げは隅々にまで及んでいます。

 

 

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 センターコンソールに集められた、多くのコントロール類の扱い勝手も上々です。


 

アウディA4D090609.JPG

オーソドックスなレイアウトのメーターパネルですが、
レタリングや刻みはシンプルかつ美しく仕上げられています。


 

アウディA4E090609.JPG

前席頭上のランプ類やスイッチ類も、シンプルながら細心の気配りを感じさせられるデザインです。


 

アウディA4F090609.JPG

リアから見ても、S-lineパッケージは、
嫌味なく精悍さダイナミックさをアピールします。


 

アウディA4G090609.JPG

フロントアクスルを従来型A4より152mmも前に出した革新的なレイアウトは、
運動性能面だけでなく、ルックス面にも大いにプラスをもたらしています。
このアングルから見たA4は、ほとんどクーペに見えますね。





新しい2.0TFSIエンジンと、
クアトロのコンビネーションもオススメです。

2.0TFSIエンジンは4気筒ですが、
気持ち良く、上質なフィールで回ります。

パワーもトルクも「必要にして十分以上」です。
ツインクラッチ式7速Sトロニックとの組み合わせは、
エレガントなボディを力強く引っ張ります。

さらに、進化したクアトロシステムとの組み合わせは、
雨に濡れた路面でも、曲がりくねった山岳路でも、
かなり高いアベレージスピードを引き出してくれます。
それも平然と……です。

もちろん、キャビンの仕上げも1級です。
細部にまで精緻な仕上げが施されています。

アウディ
に乗っていると、
自然に、自分の装いへの気配り度も高くさせられます。

世界のトレンディなエリアでのアウディの占拠率が高いのも、
そんなところにいちばんの理由があるように僕は思います。

では、また明日。