LAで出会った、インフィニティ EX
日本名、スカイライン クロスオーバー
SKYLINE CORSSOVERスカイライン クロスオーバー、
今夏、日産から発売されます。
WEB上には、写真や種々の情報も出ていますし、
銀座の日産本社ギャラリーには実車も展示されています。
(クロスオーバーの情報はコチラ)
この佇まい、存在感、品質感……プレミアムカーであることがはっきりわかります。
(撮影・岡崎宏司)
海外ではすでに、INFINITI EXインフィニティ EXの名で、
販売されていることをご存じの方も多いと思いますが、
僕も2008年11月に3日間ほどLAで乗りました。
インフィニティ EX、
つまり、スカイライン クロスオーバーとの初対面で、
まず感じたのは「カッコよさ」でした。
日本ブランドのSUVとしては、
デザイン面でトップランクに入るのは間違いありません。
北米では、デザイン面では高く評価されていますが、
後席の狭さがネックになって、
当初、販売はあまり伸びなかったようです。
が、その後のダウンサイジングの流れに後押しされて、
よい方向に向き始めていると、最近聞きました。
エクステリア同様、インテリアのデザイン、仕上げにも
強く惹かれるものがあります。
日本車としては間違いなく一級品の魅力の持ち主です。
走りもダイナミックで、スポーティで……かなり楽しめます。
3.7Lの強力なV6と7速ATのコンビネーションは、
LAのフリーウェイでも自在の追い越しを楽しませてくれました。
とにかくカッコはいいし、走りも力強くて気持ちがいいし、
いろいろな意味で、BMW X3、メルセデス・ベンツ GLK、アウディ Q5,あたりとも、
並べて魅力を語れる……日本車としては珍しいクルマです。
後席の狭さを「カッコいいんだからいいよ!」と、
気にしないような人には、とくに「お勧め!」です。
サイズ的にも日本に合っていますし、その割に存在感は高いし……。
銀座の本社ギャラリーで撮ったスカイライン クロスオーバーと、
LAで撮ったインフィニティ EXの写真をお届けします。
バッジとハンドル位置以外はほとんど同じですが……。
スカイライン クロスオーバーは、銀座の本社ギャラリーに展示されていました。
引きがないのでワイドで撮っていますが、外観の質感のよさはおわかり頂けると思います。
ブラック、シルバー、ホワイトの3車が並んでいます。
どうですか?、カッコいいと思いませんか?
オプションの「AERO PACKAGE」はこんな感じです。
こんなシーンもサラリとこなしてしまいます。
「この夏誕生!」の実車を、4月から展示するって、かなり異例のことです。
LAで昨年11月に撮った「インフィニティ EX」の写真です。プロポーションも文句なしです。
贅沢な住宅街を背にしてもまったく負けていません。
後ろから見た姿もきれいです。
ボンネットの映り込みもきれいです。
では、また明日。

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1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



