2009.03.30 16:00

とても心地よ~い
オフシーズンのニース

ニースといえば多くの方は「夏」をイメージするでしょう。
確かに夏のニースの賑わいは大変なものです。

ビーチは、黄金色に日焼けした様々なバストの品評会状態です。
大きくても、小さくても、少々張りがなくても、みんな堂々としています。
ホント、気持ちのいいほど堂々としています。

だから、見ているとだんだん飽きてきます。

ビーチに沿った広~い遊歩道、「デ・ザングレ」も
休日の渋谷、新宿状態です。
ところが、オフシーズンのニースは静かです。

当然ですが、ビーチには誰もいません。

誰もいないとなると、不思議なもので無性に品評会が恋しくなります。
でも、僕は冬のニースが大好きです。

広い遊歩道をひとりでゆっくり散歩するのは、なんとも心地よいものです。
遊歩道には白い木のベンチがありますが、
そこには、新聞を読んでいたり、ぼーっと海を見ていたり、

もの想いにふけっていたり……そんな人たちがポツンポツンと座っています。

ショッピングストリートも静かです。

今日は、そんな静かな冬のニースの写真をお楽しみ下さい。
 

ニースA090330.JPG

誰もいないビーチ。海岸線がきれいですね。パラソルと仕切りがあるところはホテルの専用スペースです。


 (撮影・岡崎宏司)


ニースB090330.JPG

「プロムナード・デ・ザングレ」。広〜い遊歩道も夏はごった返すのですが、2月はこんな感じです。

 

ニースC090330.JPG

白いベンチで……この2人は、ただ寛いでいるのでしょうか?
それとも、なにか悩みごとでもあるのでしょうか? 他人事ですが、なんとなく気になります。
額に手をやっている女性の雰囲気が、大好きなDiana Krallに似ているからかもしれません。

 

ニースD090330.JPG

夏はごった返すショッピングストリートに駐まっていた「GILERRA Fuoco500」。
最近流行っているバイクですが、スーツを着たりして乗っているのが、とってもカッコいいんです。



では、また明日。