昨年バイザッハにオープンした
ポルシェ ミュージアム
今日はPORSCHEポルシェの旅の続編ということで、
「Porsche Museumポルシェ ミュージアム」
の写真をお届けします。
バイザッハでの、
Panameraパナメーラ・テクノロジー・ワークショップ
の後に立ち寄ったのですが、
昨年12月に完成したばかりのミュージアムです。
ミュージアムの正面です。バスの窓ガラス越しに撮った乱暴なので見にくいですが、ご容赦ください。
後日、プレス写真を含めて、改めてミュージアムの威容をお届けします。
(撮影・岡崎宏司)
総工費は1億ユーロとアナウンスされていますが、
ガラス張りの超モダンな建物は、それだけでも見に行く価値はあると思います。
展示車についてはまた詳しくご紹介しますが、
今日は、ポルシェ ミュージアムの、おおよその雰囲気をお伝えします。
平日の夕方ですが、お客さんはいっぱいです。お年寄りの方も多く見られました。
ポルシェ・ファンは、ほんとうに老若男女をフルにカバーしているといった印象です。
すごいブランドですね。
エントランスから、まずこのエスカレーターで上階のフロアに上がります。
エスカレーターを上がると正面に、ポルシェの原点となった1939年のタイプ64が現れます。
ミュージアム内の空間は多層になっていて、いろいろな見方、楽しみ方ができます。
ポルシェがモータースポーツで勝利を重ねてきた証のトロフィーです。
今迄に積み重ねてきた勝利は28000にも及ぶといいます。
ミュージアムの空間構成の一例です。
多くの来場者がいますが、混雑を感じさせないのも素晴らしいものです。
サーキットを席巻したポルシェたちが美しく隊列を組んでいます。ため息の出る眺めです。
エントランスからエスカレーターで上がったところを俯瞰でみるとこんな感じになります。
クラシックモデルを修復する作業を、ガラス越しに見ることもできます。
ミュージアムの地下ガレージですが、ポルシェはほとんど見られません。
多くの人たちは、「憧れのポルシェ」を見に来るのです。
また、来場者はバスで来る団体も多いようです。
すでに、シュトゥットガルトの一大観光名所になっているようです。
ミュージアムの前にはポルシェ本社と工場とカスタマーセンターがあります。
この地区は「ポルシェ・プラッツ」と名付けられています。
では、また来週。

関連の記事
- 2009.03.23 18:00
ポルシェ パナメーラの試乗で利用した
シュトゥットガルトの空港とホテル - 2009.03.19 20:30
バイザッハで見た、乗った
ポルシェ初の4ドアGT パナメーラ - 2009.03.18 23:45
フランクフルト→シュトゥットガルト
本日の移動のご報告 - 2009.03.17 23:30
なんとなく落ち着ける場所...
ドイツ・フランクフルト空港 - 2008.11.26 13:00
ミュンヘンの人たちは
オープンモデルが大好き(!?) - 2008.11.23 13:00
いよいよ開幕LA AUTO SHOW!
新型フェアレディZなどが発表! その3 - 2008.11.10 20:00
ポルシェ911 カレラ4&4S
in ベルリンの旧東独の飛行場 - 2008.10.03 10:00
日本人選手が健闘した
トランスシベリア ラリー 2008 - 2008.09.16 09:30
超弩級の選択 ポルシェ2台持ち その1 - 2008.09.16 09:30
超弩級の選択 ポルシェ2台持ち その2


1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



