いま売れている
ホンダ インサイトの試乗会
ホンダのハイブリッド車
INSIGHTインサイトが好調に売れています。
先日ご紹介した、レクサス初のSUV「RX350」も
好調な立ち上がりを見せています。
シビック・ハイブリッド、FCXクラリティ、そしてインサイト……
何かとてもすがすがしい感じがします。
(撮影・岡崎宏司)
インテリアは一見してふつうですが、スイッチをオンしてメーターとモニターを見ると、
ふつうのクルマではないことがわかります。
このECO情報画面を見れば、
どの程度エコ運転をしたか、荒っぽい運転をしたかが、
すぐわかってしまいます。
このグリーンの「ECON」スイッチを押すと、エコ運転をサポートしてくれます。
こうしてみると、ごくふつうのクルマに見えます。
インサイトの試乗会の拠点になった逗子マリーナの一部ですが、
日本であることを忘れてしまいそうです。
これって「ほんとうに日本なの!?」と思ってしまいます。
この光景……ちょっと忘れられません!!
僕のエコ運転の総合評価は、95点くらいでしょうか!
ちなみに横浜と逗子を往復しての燃費は19.8km/lでした。
アクセル操作は「満点」が取れました。
ブレーキ操作はいちばん右の葉が半分欠けています。
でも、とりあえずは褒められています。
やはり、「いいな!」「売れそうだな!」
と思うクルマは、この不況の中でもしっかり売れています。
今や、クルマはよりどりみどりです。
そんな中で、「これがほしい!」と思ってもらうためには、
そうとうなインパクトと魅力が必要です。
とくに、現在の厳しい状況を乗り越えるには、
なんらかの形で大きくステップアップする必要があります。
デザイン、パフォーマンス、エコ……、
いろいろ要素はありますが、
僕個人としては、
コンパクトでスタイリッシュなクルマがほしい、
と思っています。
魅力的なら、少々高価でもかまいません。
では、また明日。



1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



