今、僕が欲しいアメリカ車
マスタング GT コンバーチブル
僕は1940年生まれですが、
僕の世代にはアメリカ車好きがけっこういます。
若かった頃……大きくて、華やかで、パワーがあって、
いちばんカッコよく見えたのがアメリカ車だったからです。
今でも、50年代〜60年代のアメリカ車の写真を見ると、
ほんとうに「いいなあ!」と思います。
そんなよき時代のアメリカ車の中でも、
もっとも好きだった1台が初代の
FORDフォードMUSTANGマスタングです。
1964年にデビューしたマスタング……憧れました!
ちょうど、その年、初めてアメリカに行ったのですが、
LAに滞在した約1カ月間の僕の足は、レンタカーのマスタングでした。
リアスポイラーも大げさではないし、全体にスッキリした感じが僕は好きです。
ほんとうはコンバーチブルが借りたかったのですが、
予算の関係でクーペにせざるを得ませんでした。
でも、ボディカラーは、
お気に入りのレモンイエローが借りられました。
マスタングには、そんな想い出がありますが、
現在のモデルは、もっともいい感じで先祖返りをしています。
僕が今、アメリカ車を買うとしたら、
マスタングしかありえません。
それもコンバーチブルがベストだと思います。
「マスタング!」……僕にとっては永遠に続く青春のシンボルのようなものです。
シンプルでモダンで若々しい……このコクピットの雰囲気、とても好きです。
後席はこんな感じです。大柄な4人はきついと思いますが、僕(165cm)なら4人楽に乗れます。
ATは5速ですが、旧さとモダンさがよくシンクロしたTバー型のATセレクターもいい雰囲気です。
ソフトトップはもちろん電動開閉式。ハイウェイスピードでの風音もよく抑えられています。
ソフトトップの開閉時間は約35秒といったところです。
オープンにしたこの感じ、カッコいいと思いませんか?
では、ソフトトップの開閉を動画でご覧ください。
こんな写真を見ていたら、マスタング・コンバーチブルでコーストハイウェイを走りたくなりました。
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では、また明日。
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1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



