2009.03.13 20:30

ボルボの間口を広げる
2.0L4気筒のV50

VOLVOボルボに新しいエンジンと
トランスミッションが加わりました。

従来のボルボは、2.4L 5気筒が最小のエンジンでしたが、
3月1日からは2L 4気筒を選ぶことができます。

新しい4気筒は、C30S40V50の3モデルに搭載されますが、
組み合わされるトランスミッション新開発されたものです。

それも、ウレシイことに最新のデュアルクラッチ方式6速です。

  ボルボA090313.JPG

 「2.0」はボルボのエントリーモデルになるわけですが、
実用的にも、フィール的にも、なかなかの優れものです。

 

 (撮影・岡崎宏司)

ボルボフォード独ゲトラグの3社で
共同開発されたということですが、
とてもスムースな変速をします。

とくに変速スピードが速い、といったことはないのですが、
ATモードでも、マニュアルモードでも、気持ち良く走れます。

2L 4気筒エンジンもまた、とてもスムースであり、
1200回転といった低い回転域から実用的なトルクを引き出しています。

音もまた、雑味のない気持ちのいい音です。
4気筒といってもボルボのプレミアム性を損なうようなことはありません。
ノーズが軽くなった分、身のこなしも軽快ですし、乗り心地も上々です。

この新しいエンジンとトランスミッションは、
価格面も含めて、ボルボの間口をグンと拡げています。
(2.0e Powershiftは、C30で279万円、S40で289万円、V50で299万円)

多くの人にとって、ボルボがずっと身近になったということです。
 

   

 

ボルボB090313.JPG

 V50がわが家の一員になってから3年近く経っていますが、
オールラウンダーとして大活躍してくれています。

 

ボルボC090313.JPG

外観にはとくに変わったところはありません。長く飽きないデザインです。

 

ボルボD090313.JPG

ラゲッジーコンパートメントの使い勝手も上々です。

 

ボルボE090313.JPG

4気筒エンジンはオールアルミで、145ps/18.9kgmを引き出します。音質も回転フィールもいい感じです。

 

  ボルボF090313.JPG

 センターコンソールの意匠が少し変わり、使いやすいコンソールボックスが新設されています。

 

ボルボG090313.JPG

トランクフロアの下はこんな感じになっています。




では、また来週。




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