"ショールーム"はブランドの顔
「フォルクスワーゲン 世田谷」のご紹介
ショールームは「ブランドの顔」ともいえます。
とくに「プレミアム」を謳う類のブランドにとって、
ショールームの表現するもの、あるいは、ショールームの輝きは、
消費者の購買心理を大きく左右する重要な要素のひとつになります。
世界の有名ファッションブランドが、銀座に、表参道周辺に、
巨額の投資を惜しまず、華やかなショールームの展開を競うのも、
それが、ブランドバリューを押し上げ、消費者の購買心理を刺激するからです。
クルマにしても同じです。
かつては、ショールームに高額な投資をすることなどありませんでしたが、
ここ10年くらいの間にショールームのあり方は大きく変わりました。
ブランド戦略の重要性が非常に高まり、
それに伴って、消費者と直接触れあう場であるショールームの重要性もまた、
非常に高まってきたということです。
今や、販売戦略の中で、あるいはブランド戦略の中で、
ショールームの優先順位が、
最高位グループに位置しているのは間違いありません。
すでに、ご紹介している「アウディ豊洲」などは、
その典型といえるものです。(記事はコチラ)
といったことで、
今日から、プレミアム・ブランドの
ショールームの表情をご紹介します。
まずは、Volkswagenフォルクスワーゲンから。
VW世田谷の入り口です。
世田谷はVWの日本のナンバー1・デーラーで、
年に800台ほども販売するそうです。
シンプルで清潔感があって、VWらしいカップ&ソーサーです。
コーヒーも美味しかったし、欲しくなりました…。
陶器製のVWトランスポーター。いい雰囲気です。すごく気に入りました。
日を改めて買いに来ようと思いました。
「POST CARD」です。
僕はずっと前から「鈴木英人」さんのファンです。
ヨットと赤いニュー・ビートルのコラボレーション……素敵です。
VWショーケース……こうしてみると、
ニュー・ビートルがVW全体のイメージに与えている影響は小さくないなと思わされます。
カタログですが、改めてモデル数の多いことに気付かされます。
ショールームはそれほど広くはありませんが、とてもいい雰囲気です。
清潔感があって、暖かみがあって、寛げます。
2階へはこの心地よい木の階段で上り下りします。
世田谷の環状8号線沿いにあります。
首都高速3号線瀬田の出口から10分、第三京浜出口から3分といった立地です。
(撮影・岡崎宏司)
【DATA】
フォルクスワーゲン世田谷
営業時間:10:00〜19:00 定休日:毎週水曜日
東京都世田谷区尾山台3-5-2 ☎03-5706-9920
では、また明日。
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最終報告


1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



