国内最大のアウディのショールーム
「アウディ豊洲」がオープン!
つい最近、「アウディ豊洲」がオープンしました。
単に、1デーラーがオープンしただけでは話題にもなりませんが、
「アウディ豊洲」は話題性十分です。
その理由は、アウディの中で日本最大ということもありますが、
もうひとつは、高度なブランド戦略を推し進める、
アウディの新しいCI(コーポレート アイデンティティ)に
基づいたショールームでもあるからです。

1階ショールームの一角ではパーティの準備が整っていました。
壁もガラスもライティングも……ほんといいですね。
住宅購入マインドがすっかり冷え切っている現在の経済状況の中、
銀座にも近く、東京湾周辺の美しい夜景が望める……
そんな豊洲地区の高層マンションの売れ行きは好調を持続しているとのことですが、
アウディ豊洲はそんな環境のど真ん中にあります。
豊洲の高層マンションに住むような人なら、
輸入車ファンは多いでしょうし、アウディファンも多いでしょう。

テーブルまで完全に「アウディしてます!」

ショールームのいちばん目立つところに置かれていたのは、やはり「R8」でした。

ちょっと早めにいったのでまだ人は少なく、静かな雰囲気が味わえました。
クリーンで、モダンで……アウディのデザインへの強い拘りがハッキリわかります。
2階のガラスの部分はカフェで、ショールームを見下ろせるようになっています。

カスタマーエリアの1コーナーですが、テーブルも、モニターも言うことなしです。

カスタマーエリアのテーブルに置かれたアウディマガジンです。

ガラスのケースに入ったミニチュアカーとキーホルダー……クールですね。

カスタマーエリアからダイレクトレセプションを眺めたショット。
黄色のTTが置いてある辺りもにくい演出です。

カスタマーエリアの壁面も資料ケースの上も……一切、手抜きはありません。

「アウディ・エクスクルーシブ」……特別注文のためのサンプルが置かれたコーナーです。

エレベーターの側にある各フロアの案内版です。

12台のベイをもつワークショップです。
経済的に余裕があって、お洒落やトレンドに敏感な人たちも多いはずです。
それに、豊洲地区はまだまだ発展途上にあるのです。
アウディ最大のショールームは、そんな立地にあります。
新しいCIを説明するのは省かせていただきますが、
いかにもアウディらしい、都会的でスタイリッシュなCIです。
アウディ豊洲は総床面積が2557㎡あり、
地下、1階、2階 、屋上階の4層構造です。
地下は12台のベイをもつワークショップ、
1階は12台が展示できるショールームとカスタマーエリア、
2階は認定中古車展示エリアとアウディ・カフェ、
そして屋上階も認定中古車の展示エリアになっています。
オープニング・レセプションに出席したのですが、
建物そのもののデザインはもちろん、展示されたクルマの色、
さり気なく置かれた小物に至るまで細かな神経が行き届いていました。
素晴らしいショールームです。
今回は人が多かったので、早々に引き上げましたが、
落ち着いた頃、改めて、ゆっくり見に行こうと思っています。
では、また明日。
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1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



