2008.11.27 14:00

運転していて最も楽しい日本車
ホンダ シビック タイプR

運転していて最も楽しい日本車は?」と聞かれたら、
僕はホンダ シビック タイプRを挙げます。
 

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白のボディと白のホイールに、赤のブレーキキャリパーが映えます。


 

タイプRは気軽に楽しめますし……。
とはいっても、0〜100km/hを6.6秒で駆け抜け、
最高速度も235km/hに達するクルマですから、
そう気楽でもないかもしれませんが……。
 

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大型スポイラーを組みつけたリアも迫力です。

 

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TYPE R」のバッジです。“R”という文字にはやはり赤が合いますね。

 

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 フロントにはイタリアのブレンボと共同開発したアルミ製4ポッドキャリパーを使っています。

 

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シートも赤、フロアカーペットも、ドアトリムも赤です。

  

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 シートはレーシングタイプ。それにしても刺激的な赤ですね。

 

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ペダルはアルミ製。左足をしっかり踏ん張っていないと高い旋回Gに負けてしまいます。

 

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センターコンソール上にはシリアルナンバーの入ったプレートが取り付けられています。

 

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 タコメーターが主役で、スピードメーターは脇役、ということがお分かりでしょう。

 

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レッドラインは8400rpm。6000rpmで2段目のロケットに点火します。

 

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シフトレバーのグリップはアルミの球形です。
シリアルナンバーのプレートが見えます。



エンジンは2lですが、225psを引き出しています。
レッドラインの8400rpmまで一気に回り切ります。

音もレスポンスもすごく刺激的で……
もう、ほとんどレーシングエンジンです。

もちろんスピードメーターはありますが、
デジタル表示で「おまけ」といった感じです。

ドライバーの正面に、
ひとつだけドンと置かれたタコメーターが主役なのは明らかです。

トリムも刺激的な赤がふんだんに使われています(黒もありますが)。
闘牛の牛じゃありませんが、これでエキサイトするなというのは酷です。
エンジンはスムースで、1000rpmで6速ギアも使えますから、
街中を走るのにも難しさはありません。

クラッチは少し重めですが、
タイプRなのですから当たり前でしょう。
このエンジンは2段ロケットタイプ(!?)です。

ほぼ6000rpmで2段目に点火、
そこからさらに加速は強烈になります。
乗り心地もレーシングカー的です。
とくに低速でのリアからの揺すられ感はかなりあります。

シビック タイプRとは……

楽しいけどすごく疲れる!!
疲れるけどすごく楽しい!!

まあ、どっちも同じですが、
とにかくそんなクルマです。

価格は283万5000円。
安いんじゃないでしょうか?

フェラーリやポルシェの横に
並べて置いておくのにも格好の1台です。

では、また明日。




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