NISSAN GT−R
in カリフォルニア
最近の日本車でNISSAN GT-Rほど話題になったクルマはありません。
そんなGT-Rのステアリングを握って、
僕は、LAからサンフランシスコまで走るという貴重な体験をしています。
GT-Rは夜の街でも大迫力です。
この写真、480psの轟音が伝わってくるような気がしませんか?
GT-RはLAでピックアップしたのですが、
まず驚いたのは、LAの人たちの強烈な反応でした。
街でも、フリーウェイでも、ガソリンスタンドでも……
とにかく、どこででもワオー!!っといったことになるのです。
そんなLAでの反応ぶり、
そしてアウトバーンでの「300キロ体験」については、
アーカイブの
「時速300kmのエレガンス NISSAN GT-R」
を読んでいただくことにして、
ここでは、LA〜サンフランシスコでのGT-Rの写真をご紹介します。
(過去記事はコチラ)
ビバリーヒルズ・エリアでのスナップですが、
豪邸の前でもGT-Rの強烈な存在感はまったく負けていません。
夜のロデオ・ドライブ。
陽が落ちると、ジョルジオ・アルマーニは一段と輝きを増します。
ロデオ・ドライブのGT-R。
もうお分かりのように、後ろはアルマーニですが、GT-Rの個性はかなりのものです。
1ガロン/3ドルを超えた! ことがかなりショックでした(今年の2月のことです)が、
その後4ドルを超えたのは知っての通りです。
サンフランシスコの住宅街は小粋です。
あまり大きな家はありませんが、一軒一軒が個性的でお洒落です。
ちなみに、
コーストハイウェイを中心に走ったGT-Rでの旅、
とても快適でした。
アメリカは速度違反の取り締まりが厳しく、
速度超過するにしても、15〜20マイルくらいまでが限度と僕は決めています。
だから、GT-Rでもゆっくり走りました。
でも、GT-Rはそんな走りにもすんなりついてきてくれました。
途中で1泊したこともあって、文字通り楽チンな旅でした。
唯一、気を遣ったのは、
旅の途中でもワオー!!が続いたことです。
たとえ、その素性や性能を知らない人にでも、
GT-Rが強烈な印象を与えることだけは間違いありません。
では、また明日。

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1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



