ベルルッティ日本上陸10周年記念の
レセプションに行ってまいりました
ごきげんよう、岸田です。
先日、Berluti ベルルッティ
日本上陸10周年記念のレセプションが、
ベルルッティ青山本店で開催されましたので、
行ってまいりました。
ロングセラーの代表作品「アンディ」の10周年限定バージョン。
名前は、アンディ・ウォーホルのために作ったことから。
限定100足。18万2175円/ベルルッティ
ベルルッティが登場する前というのは、
非常に教条主義的な靴しかなかった。
ラストがどうだとか、製法がどうだとか、
どこの革を使っているだとか、歴史がどうだとか、
そういうウンチクの話が多い世界だったのですね。
(それが悪いというわけではありません、けっして。
とても大事なのですよ)
そんな中、とびっきりラグジュアリーで、
“艶っぽい”シャレた靴として
登場したのがベルルッティ。
(もちろん、伝統とか製法とかの話もあります)
この登場は、教条主義的な国民には驚きだったのですね。
さて、レセプションはといいますと、
盛り上がっておりましたよ。

ベルルッティの日本のCEO、今村英雄さんのご挨拶。
ワタクシも古い付き合いです。
このレセプションで、
10周年を記念した限定品が発表されました。
一番最初に紹介したものと、この下の2足です。
ロングセラーの代表作品「アレッサンドロ」10周年限定バージョン。
限定100足。18万2175円(オリジナルのシューツリー込み)/ベルルッティ
ベルルッティと言えば、の
“パティーヌ”の色は、
限定バージョンのために考え出されたものとか。
ちなみに、パティーヌとは、
ベルルッティが独自に開発した、
職人が一点一点、手作業で行なう
アンティークカラーやルネッサンス絵画の
風合い仕上げの色付け技法を指します。
靴をキャンバスに見立てて、
さまざまな色合いのクリームを
絵の具のように塗り重ねていくことで
生まれるのですね。
この10周年記念モデルは、
3月27日より販売開始とのことです。
また、世界に先駆けて、
日本が先行販売になる、
「ピエール・コレクション」も
お披露目されました。
「ピエール・デルビー 2アイレット」。
通常ベルルッティですと、ブラウンカラーのコレクションが多いのですが
今回は、よりビジネスでも活躍する、ブラックカラーを中心に揃えたそう。
13万6500円/ベルルッティ
「ピエール・デルビー 1アイレット」。
メダリオンタイプのモデルでは、初めての1アイレットのモデル。
13万6500円/ベルルッティ
「ピエール・3アイレット」。
贅沢な一枚革にメダリオンを施したビジネスに最適な一足。
履き心地と機能美を兼ね備えたモデル。
13万6500円/ベルルッティ
「ピエール・モカサン」(ローファータイプ)。
メダリオンのシリーズでは、初のローファータイプ。
細かいところまで、遊び心が溢れるデザイン。
13万6500円/ベルルッティ
と、こんな感じです。
新しく木型を開発した、
今後のベーシックたるコレクションなのですね。
ではここで、
PRマネージャーの秦 麻理子さんに
直撃(!?)してみましたので、動画でどうぞ。
この動画で、ご紹介している
「アルベルト・コレクション」がコチラ。
「アルベルト・コレクション」(ヴェネチア・レザー製)。
よく見ると、実は、一枚革仕上げ。
ハンド・ステッチの職人技とオルガのデザイン力で、
ほかには類をみない、ユニークな作品。
16万8000円/ベルルッティ
「アルベルト・コレクション」より。
トゥ部分と甲の部分が、ヴェネチア・レザーと
オリジナル・スエードのコンビになっており、
インパクトのあるデザインに仕上がっています。
コチラも甲の部分のスエードは、一枚革仕上げなので、
履き心地は抜群です。
16万8000円/ベルルッティ
で、ワタクシがこの時履いておりました
「タトゥ・コレクション」がコチラ。
5年くらい前に購入したものです。
ちょっとファッショナブルな茶色のスーツに
合わせるときによく履いております。
さて、ここまでいろいろとご紹介してまいりましたが、
つとめてワタクシが好きなのが、
この「フェデリコ」です。
(愛用のフェデリコが登場する記事はコチラ)
人気の高い定番モデル「フェデリコ」。
手の込んだハンド・ステッチもさることながら、
ヴェネチア・レザーもオリジナルのスエード素材も
「カリグラフィー」の模様が美しいのです。
13万7550円(ヴェネチア・レザー)、
11万250円(オリジナル・スエード)/ともにベルルッティ
ご紹介いたしましたベルルッティの靴の問い合わせは、
ベルルッティ・インフォメーション・デスク ☎0120-203-718まで、どうぞ。
というわけで、
ベルルッティをお履きの方は
すでにご存知でしょう。
「ベルルッティ結び」という
靴ひもの結び方があります。
こんどKISHIDA DAYS で
動画でご紹介しましょう、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。



『Begin』『Men'sEx』『LEON』『NIKITA』など、数々の雑誌の創刊編集長としてさまざまなブームを巻き起こしてきた仕掛人。長年培ってきたラグジュアリーなライフスタイルと品のあるヨコシマ(!?)テクニックに関しての見識では並ぶ者なし。趣味はゴルフ、犬の散歩など多彩。



