「Eクラス」の記事
メルセデス・ベンツ 新型Eクラス
国際試乗会 in マドリッド④
Mercedes-Benzメルセデス・ベンツの新型Eクラス。
4回目の今日はプレスフォトをお届けします。
知っての通り、メルセデスは一時期、品質面で躓き、
いちばん重要なユーザーの信頼を失いかけました。
しかし、その後のリカバリーは素晴らしいものでした。
現行Cクラスの開発では、プロトタイプ車を300台造り、
2400万kmもの実走行テストを行ったのです。
これだけでも驚きでしたが、
新型Eクラスの開発にはさらなるエネルギーが注がれています。

モダンなビル群と、Eクラスのモダンなディテールがよく調和しています。

メルセデス・ベンツ 新型Eクラス
国際試乗会 in マドリッド③
ほとんどの試乗会の夜の部のプログラムは、
プレゼンテーション、ディナー、
「お疲れさま!」という順序ですが、
今回は違いました。
ディナーの後に、もう一走りするプログラムが組まれていました。
というのは、
新開発のNight View Assistナイト・ビュー・アシストの効果を、
暗い夜道で試すためです。
ナイト・ビュー・アシストは、
交通状況に応じて自動的にヘッドライトの照射距離を調節。
対向車や先行車のドライバーの眩しさを防ぐ、
「アダプティブ・メインビームアシスト」と、
「レーダー型支援システム」から成るものですが、
実際に暗い夜道を走って、その効果はハッキリわかりました。
ナイト・ビュー・アシストを試すための夜の試乗コースの説明です。

メルセデス・ベンツ 新型Eクラス
国際試乗会 in マドリッド②
Mercedes-Benzメルセデス・ベンツの新型Eクラス。
今日は、国際試乗会の中継地点「CASA DE LOS OLIVOS」をご紹介します。
ここでプレゼンテーションが行われ、ディナーをいただきました。
Eクラスの系譜を辿ると、1948年のW136型にまで遡りますが、
そこから従来型のW211までの8世代、
1200万台が世界に送り出されています。
まさに、Eクラスはメルセデスの中核を担うモデルということです。
ディナー会場には、歴代のEクラスやその資料、
新型Eクラスのホワイトボディやパワートレイン等々が展示されていました。
そんな雰囲気の中でのディナーは、当然話も弾みました。
とくに贅沢でもきらびやかでもありませんが、穏やかで、清潔で、ほんとうに寛げる光景です。

メルセデス・ベンツ 新型Eクラス
国際試乗会 in マドリッド
Mercedes-Benzメルセデス・ベンツのメインモデル、
Eクラスがフルモデルチェンジしました。
その国際試乗会が行われたのはスペインのマドリッド……。
中心街から少し離れた新しい開発地にそびえ立つ4棟の巨大なビル。
その中にあるホテルをベースに行われたのですが、
新型Eクラスの仕上がりは万全でした。
バスの窓ガラス越しに撮った写真ですが、この超高層ビル群は、
マドリッドの新しいランドマークになっています。



1940年東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。



